
資産管理って大事だけどポートフォリオとか考えるの時間かかったりするよね

今回はLLMに聞いた債権のポートフォリオについてについて紹介していくわ
まとめ -今回提案するポートフォリオ-
iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF (AGG)
米国の総合債権
債権ポートフォリオに占める割合 50%
Vanguard Total International Bond ETF (BNDX)
米国以外の先進国の債権
債権ポートフォリオに占める割合 30%
Vanguard Emerging Markets Government Bond ETF (VWOB)
新興国の債券
債権ポートフォリオに占める割合 20%

上記の割合をベースにリスクをより取りたい場合はVWOBの割合を増やして、より安全に進めたい場合はAGGの割合を増やす感じで調整するといいと思うわ
そもそも債権の役割って…

そもそも資産ポートフォリオにおける債権の役割ってなんなの?

基本的には
① ポートフォリオ全体の値動きを安定させる(リスクを半減)
② 株の暴落時に買い向かう力を作る(リバランスで最大の効率)
③ 安定した利息(インカム)で心の安定と継続性を支える
という役割が期待されるわ

ふーん、債権って値動きが小さい印象があるけど株の暴落時に実際に値下がりが少ないの?

例えば過去の暴落時には以下のような変動が見られたわ
| 期間・イベント | 株式 | 債券(AGG) | コメント |
|---|---|---|---|
| リーマン(2008) | -55% | +5〜7% | 債券はむしろ上昇 |
| コロナ(2020) | -35% | -1% | ほぼ安定 |
| 債券ショック(2022) | -20% | -13% | 稀な同時下落 |
| 通常年 | ±10〜20% | ±3〜7% | 債券は変動が3〜4分の1 |

下の図は2003年ごろを基準とした株(S&P500)と債権(AGG)の価格の推移だけど、株(青線)は大きく変化しているのに対して、債権(緑+赤線)はほとんど変化していないことが分かるわ


確かに2008年や2020年に株は大き目の下落があるけど、債権はほとんど変化してないね
でも株の上昇幅を見ちゃうと全額株に入れたくなっちゃう気もするね…

そうね。
攻めというより守りの資産ね。
債権が効果を発揮するのは株の暴落時よ。
株が安くなったときに債権はそれほど値下がりしないことが期待できるから、債権を少し株に変えてリバランスすることで安い時に株を購入することができるわ。
それに債権の配当利回りは2~5%程あるから、一定の収入が得られることが、暴落時の対策として現金を持っていることとの違いね。

配当金などのフローも生み出せるのはいいね。
もちろん値下がりのリスクも少しあるけど…

債権が安定して、フローを生み出せる資産なのは分かったけど、割安かどうかとか購入していいタイミングかどうかってどうやって判断したらいいの。
購入のタイミング

配当の利回りがインフレ率+0.5%ほどを目安に購入を判断するといいと思うわ
大体2.5~5%の利回りが推奨よ。
基本的には利回りが大きいということはリスクが大きいということだから、単純に利回りが高いほどいいとは言い切れないところは要注意ね。

ポートフォリオで債権の割合を決めたら、何回かに分けて決めた量を購入するのがおすすめね。
逆に安くなってから買おうとすると、なかなか買うことができずに結局配当のもらえる回数が減ってしまったりするからポートフォリオの構成を決めた段階で一定の量は買った方がいいわね。
もちろん、買い時だと思えば最初に一括で買ってしまってもいいわよ。
おすすめの銘柄

お勧めの銘柄を教えて!

今回は流動性の高い債権のETFで米国債、先進国債、新興国債のそれぞれを紹介するわ
投資は自己責任だからまずは何を買うことになるのか理解しましょう
米国総合債権枠 iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF (AGG)
債権ポートフォリオに占めるおすすめ割合 50%
経費率: 0.03%
利回り: 3.83% (2025/11/26時点)
米国の総合債権で約半分が米国国債。
25%ほどが住宅ローン担保債
残りの25%ほどが投資適格社債

対象としている債権の格付けはAAが多い。

最新の情報が知りたい場合はこちら
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239458/ishares-core-total-us-bond-market-etf
米国以外の債権枠 Vanguard Total International Bond ETF (BNDX)
債権ポートフォリオに占めるおすすめ割合 30%
経費率: 0.07%
利回り: 4.37% (2025/11/26時点)
投資対象の国の構成比率
フランス、日本、ドイツ、イギリス、イタリア、カナダ、スペインあたりが主な構成国でこれらの国で60%ほどを占める。

債権の格付けはAAA~BBBまでまんべんなくといった感じ

最新の情報が知りたい場合はこちら
https://investor.vanguard.com/investment-products/etfs/profile/bndx
新興国の債権枠 Vanguard Emerging Markets Government Bond ETF (VWOB)
債権ポートフォリオに占めるおすすめ割合 20%
経費率: 0.15%
利回り: 5.95% (2025/11/26時点)
投資対象の国の構成比率
サウジアラビア、メキシコ、トルコ、インドネシア、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、クェート、ブラジルなどの国が約50%を占める。

債権の格付けはAGGやBNDXよりは低めでA~BBが中心

最新の情報が知りたい場合はこちら
https://investor.vanguard.com/investment-products/etfs/profile/vwob

どうだったかしら。
これらのETFはSBI証券でも取り扱っているので債権を加えたくなったらぜひ参考にしてね。

ありがとうございましたー


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