FXオートトレードプログラムを開発する会

今回はMQL5で同じプログラムを複数回実行して結果を取得する方法を紹介します． この方法は確率的な取引プログラムなどの同じ為替時系列を使っても毎回結果の変わるプログラムを検証する際に用いることを想定しています．

今回は，カスタムインディケータをEA(エキスパートアドバイザ)に組み込む方法を紹介します．

今回はコマンドラインからストラテジーテスタを使用する方法を紹介します．

今回はMQL5でシンプルな図を描く方法について書きます． plot関数などで簡単に図を作成できる言語もありますがMQL5は図がチャート上にプロットされるなど少し癖が強めです．

今回は，インディケータの作り方について解説します．インディケータとは，MQL5における4種類のアプリケーション(Expert Advisor, Indicators, Script, Service)のうちの1つで，

今回は作成したプログラムの性能評価の方法と，ランダムに取引するプログラムを実際に評価した結果を紹介します．

今回はMT5のサンプルプログラムである”Moving Average.mq5″の中の”SelectPosition”関数と"OnInit"関数の内容を解読しました．

今回は，ポジションを立てるための関数であるCheckForOpen関数を見ていきましょう．

今回はMT5のサンプルプログラムである"Moving Average.mq5"の内容を解読してフローチャートを作りました