Nです.今回はWordpressの固定ページが更新できなくなったのでその対処法としてClassic Editorプラグインを導入した話をします.

問題:固定ページが更新できない

症状は以下のような感じです.

更新に失敗しましたと出て,書いた記事が消える.

書いてすぐに更新すると更新できるときもあるが,ある程度書くと更新に失敗するようになる.

解決方法:Classic Editorを導入する

ネットで調べるとClassic Editorプラグインを導入すると問題なく更新できるようにはなるらしい[1].

プラグインの新規追加からClassic Editorを検索して「今すぐインストール」を押し,さらに「有効化」すると導入完了です.

導入後,固定ページで更新の失敗が起こらなくなりました.

またドメインのクッキーの削除で治ったという報告もあるみたいですが未検証です.

また,何かわかりましたら追記したいと思います.

環境

WordPress 5.2.3

ロリポップサーバー

PHP 7.1 (モジュール版)

参考文献

  1. 「更新に失敗しました」と表示され、更新できません。

追記(2019/10/13) .htaccessに自分のIPをWAFから除外するように設定で解決?

固定ページだけでなく投稿でも保存や投稿ができなくなったのでちゃんと調べたところ根本的な問題解決をしていそうなページを見つけた.

原因: レンタルサーバーのWAF (Wab Application Firewall)に不正アクセスと判断されている

実際にロリポップの個人ページにログインしてセキュリティのタブからWAF設定を開きログを確認すると自分のIPアドレスが不正アクセスとして検知されている.

どうやらブロックエディタは保存や投稿の際に連続してデータの転送が行われているらしく,それが不正アクセスと認識されるらしい.そのため自分の保存や投稿が不正アクセスではないことをサーバに認識させる必要がある.

方法:.htaccessを編集して例外処理してもらうようにする

.htaccessはApacheを使用しているWebサーバの動作を制御するための設定ファイルでここに下のコードを追加することで自分のIPアドレスからのアクセスをフィルタリングから除外することができます.

<IfModule mod_siteguard.c>
  SiteGuard_User_ExcludeSig ip(192.168.1.1)
</IfModule>

192.168.1.1は自分のグローバルIPアドレスにしてください.

結果:保存・投稿・更新できるようになった

ただ心配な点としてグローバルIPアドレスをもっていない人はこの方法はとりづらいのではないかという点.プライベートIPアドレスで普段接続する人はこの方法を使用できない,もしくは不特定多数の人がフィルタリングなしで接続できるようになってしまうのではないかと予想される.もっと良い方法が見つかったら追記します.

参考ページ

Minorityarchives


N

博士後期課程学生 研究中に気づいた事を中心に記事を作成していきます.研究内容は主にヒト運動計測と脳波解析.

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