こなれた英語表現には慣例的な用法が多く(いわゆるコロケーションというものになるのでしょうが),その修得には地道な調査が必要不可欠です.ここでは論文を書いていて見つけた,論文に使えそうな英語表現をメモしておこうと思います.方法としては,考えて思いついたり,和文原稿をGoogle Translateに投げたりなど,何かしらの手段によって得られたフレーズ候補それぞれのGoogle Scholarにおけるヒット数をチェックして,類似表現の中で最もヒット数が多いものを選ぶようにしています.本来であれば,候補群におけるヒット数の分布を提示するのが筋ですが,手作業でやるのはしんどいのでやりません(プログラム化すればよさそうですが,そこに割けるリソースは残念ながらありません).この方法で,私の英語能力に基づいた”局所最適解”を一応選び取れているだろうという気持ちです.(まあ,ローカルな表現がどれだけ優れていても,全体の構成やストーリーがダメなら仕方ないのですが…)

文頭に置く副詞句

  1. In this way, …
  2. In addition, …
  3. In addition to the traditional understanding, …
  4. Thus, …
  5. In the study of ~, …
  6. In the 1960s, …
  7. In the late 1970s, …
  8. Since the 2000s, …
  9. In this paper, …
  10. In this study, …
  11. Interestingly, …
  12. In particular, …
  13. In the data analysis, …
  14. In this chapter, …
  15. In ~ control, …
  16. In the ~ control of this model, …
  17. For simplicity, …
  18. In the classical picture of ~, …
  19. That is to say, …
  20. Hence, …
  21. From this equation, …
  22. On the other hand, …
  23. Here, …
  24. Using Eq.~, …
  25. First, …
  26. Second, …
  27. In this sense, …
  28. In this model, …
  29. Thus, …

O

博士後期課程の大学院生.科学と技術とお金が好き.

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