本日ノーベル医学・生理学賞の発表を控えていますので,予想でもしてみたいと思います.

私は,「CRISPR-Cas9をはじめとする遺伝子編集技術に関する研究」が受賞すると予想します.

根拠の一つは,ここ数年の進歩が目覚ましく,社会的に既に大きな影響力を持っていると言えるからです.

ちなみに,遺伝子編集食品について,厚労省は安全性審査を義務付けないことを,消費者庁は編集済であることを表示する義務はないとする見解を示しましたが,厚労省のいう「通常の品種改良と同程度のリスクと考えられるため」というのは言い過ぎであると思われます.ターゲットにできる塩基配列パターンに限りがあるのと,目的以外の領域も編集され得る点で(今のところは)未完全な技術であるという理解です.今後,解決され得る問題ですけれど.

ニュースを見ていてふと思い立ち,簡単な予想記事を書いてみました.

それでは.


O

博士後期課程の大学院生.科学と技術とお金が好き.

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