Nです.あとからどんな感じで勉強したのか振り返るために日記をつけます.
とりあえず毎日ログインして1日30分は触るようにしたいです.
私自身あまりPythonを触ったことがないので今回はCoursesのPythonで勉強してみました.
以下の文章は実際のPythonコースを眺めながら軽く復習する用です.
基本太字だけ押さえておけば大丈夫だと思います.
Hello, Python
このチュートリアルでは主に以下のことがわかった.
- 変数の宣言時に「型」を宣言しなくていい
- print関数で変数の中身を出力に表示することができる
- コメントアウトには「#」を使用する
- 文字列はダブルクオーテーション「”」で囲む
- if文は「if 条件 :」で条件分岐については次の行にインデントして書く
- 文字列の繰り返しを掛け算「*」で書ける
- type関数で自動的に決定された変数の型を調べられる
- 四則演算や演算順序はCやMATLABとほぼ同じ(+, -, *, /)
- べき乗は「**」であらわす
- float関数やint関数で型を変換することができる
Exercises
Kernelについて練習でわかった重要そうなこと
- 「control+enter」でコードセル内のコードを実行
- 「a」で今のコードセルの前にコードセルを追加
- 「b」で今のコードセルの後ろにコードセルを追加
Functions and Getting Help
このチュートリアルでは主に以下のことがわかった.
- help(関数名)でその関数のヘルプを見ることができる
- 以下の形式で関数が定義できる
“””で囲まれて部分は必須ではないが書いたほうが後々楽
def 関数名(引数):
"""関数の説明
>>> 使用例
出力
"""
関数の中身
return 返り値
- returnを消すと返り値のない関数になる(Noneが返される)
- 関数を作成するときに以下のように引数のデフォルトを決めることができる
def 関数名(引数=デフォルト値):
- 関数を引数をして渡すことができる
- max関数などは関数を「key引数」として渡すことで渡した関数の返り値が最大になる数字を返すようになったりする
Exercises
練習でわかった重要そうなこと
- 「control+/」でコメントの解除
- Pythonではインデントが重要な意味をもつ
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