KaggleでGM目指す日記4

今回もKaggleと言いながらPythonの勉強しました.

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Lists

主にわかったこと

  • リストは[]とカンマを使ってつくる
  • リストのインデックスは0から始まる
  • リストのインデックスに負のインデックスを入れるとリストの最後から参照できる(-1が一番最後のインデックス)
  • 「:」を使って連続したインデックスを参照できる
  • リストに対して使える関数はいろいろある,len(), sorted(), sum(), max()

オブジェクト

  • 普通に変数を用意したとき実はオブジェクトになっている!
  • x=12, と変数を作成したときにx.imagというメソッドで虚数の値を入手できる
  • メソッドもhelp関数で説明聞ける

リストにもメソッドはある(リストもオブジェクト)

  • x.append()でリストの最後にアイテムを追加できる
  • x.popで最後のリストの要素を削除して返り値として返す
  • x.index(“item名”)でitem名の要素がリストの何番目かわかる
  • “item名” in x でxの中にitem名の要素があるかわかる

タプル

  • ()とカンマをつかって作る
  • カンマだけでも同じように作れる
  • タプルの要素について変更できない
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Exercise

  • 2重のリストは角かっこ2つで参照

例:x[0][1]

感想

今のところ一番驚いたのはPythonで作成した変数が自動的にオブジェクトになっていて,しかもメソッドがあらかじめある程度用意されていたことです.

めっちゃ便利だなと思いました.

コメント

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